八戸市議会 2021-11-19 令和 3年11月 総務協議会-11月19日-01号
国交省の配分状況や県所管の道路事業の影響を受け、事業採択から10年が経過しておりますが、事業の存廃にまで影響を与える社会的変化は起こってございません。また、地区住民が望む町並みを実現することで、本八戸駅通りが抱える課題を解決し、中心市街地の玄関口として活性化に資するなど当事業が果たす役割は依然として大きいものがございます。
国交省の配分状況や県所管の道路事業の影響を受け、事業採択から10年が経過しておりますが、事業の存廃にまで影響を与える社会的変化は起こってございません。また、地区住民が望む町並みを実現することで、本八戸駅通りが抱える課題を解決し、中心市街地の玄関口として活性化に資するなど当事業が果たす役割は依然として大きいものがございます。
また、社会全体がグローバル化の進展、生産年齢人口の減少などにより急速に変化するとともに、格差の再生産・固定化、社会のつながりの希薄化といった課題に直面する中、これらの社会的変化が学校にも影響を及ぼし、学校の抱える課題も複雑化、困難化している。
まず、事業の目的でございますけれども、社会的な課題の解決を目指して活動する市民とはっちが協力しまして、より多くの市民や関係者を巻き込みながら課題解決へ向けた取組を、はっちや中心街を拠点として行うことによりまして、より大きな社会的変化を生み出すことや、はっちを軸とした新たな市民同士のつながりや市民の力によるまちづくりを目指すものでございます。
これからの子どもたちは、急激な社会的変化に向き合わなければなりません。少子・高齢化、人口減少、グローバル化、人工知能──AIの飛躍的な進化、情報化など、これまでと違い、予測困難な時代に入ります。そうした時代、環境下でも、未来のつくり手となるために、必要な資質・能力を育んでいくことが大切です。 このことは、初等教育・中等教育においても求められるのは必然であります。
しかし、総合計画を策定した後の世界的規模での不況、雇用不安など、大きな社会的変化もありました。 相馬市長としては、公約の大方については着手、実現したとのことでありますが、いまだ道半ばの施策もあるのではないかと思います。やり遂げなければならないと考えておられることもあると思います。
このような社会的変化は、自治体の国際交流にも大きな変化をもたらしているのではないでしょうか。そして今や、市民が主導する国際交流へと移行させる必要があると考えます。 そこで質問いたします。 その1は、本市の国際交流の現状と今後の展開についてお示ししてください。
そこで、以上を踏まえ、このような社会的変化の中にあり、これからの公民館の位置づけ、役割をどのように考えていらっしゃるか。特に、これからの施設面の充実について、IT対応等も考慮しながらどのように取り組んでいかれるか。また、今後ふえるであろう多様な利用者に対して、人的体制づくりをどのように取り組んでいかれるのか、市長の御所見をお伺いするものです。 最後に、市民表彰に関してお伺いいたします。